【安くても高性能】SOUNDPEATS Capsule3 Pro 実機レビュー|お財布に優しいハイレゾ対応イヤホン

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2万円以上する高級ワイヤレスイヤホンには手が伸びない、ただ1万円以下でもしっかりとした高性能のワイヤレスイヤホンを選びたい。

そんな方にピッタリなワイヤレスイヤホンが「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」です。

  • Hi-Res認定されたカナル型完全ワイヤレスイヤホン
  • LDACコーデック対応で、広範囲拡張された周波数特性
  • ハイブリッド アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載、ゲームモードにも対応
  • 風ノイズ低減機能&ENCノイズキャンセリングでクリアな通話
  • 最長52時間も再生できるバッテリー性能

この記事では、SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビューをしていきます。

現在、通常価格8,480円のところクーポンが適用で、6,360円で購入できる期間限定のお得なキャンペーンも実施中です。ぜひ、参考にしてください。

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SOUNDPEATS Capsule3 Proの基本情報

まずはSOUNDPEATS Capsule3 Proの基本情報についてみていきましょう。

SOUNDPEATS Capsule3 Proの 特徴

SOUNDPEATS Capsule3 Proの 特徴は以下

  • LDACコーデック対応でハイレゾ音源を楽しめる
  • 最大52時間の再生時間で長時間リスニングも安心
  • 最大43dBノイズ低減効果で周囲の雑音をカット
  • 12mmバイオセルロース製ダイナミックドライバーで高音質
  • 専用アプリ対応で自分好みの音質調整が可能

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、1万円を切る価格のワイヤレスイヤホンながらLDACコーデック対応のHi-Res認定完全ワイヤレスイヤホン。

また、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載されており、低価格ながら音質と機能性を兼ね備えたイヤホンになっています。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro のスペック

品名Capsule3 Pro
Bluetoothバージョン5.2
対応プロファイルHSP, HFP, A2DP, AVRCP
対応コーデックAAC, SBC, LDAC
通信範囲10m
本体寸法50.07 x 67.31 x 25.9 mm (ケース込み)
重量約5g (イヤホン/片側)、約48g (充電ケース+イヤホン両側)
ANCノイズキャンセリング搭載
防水規格IPX4
バッテリー容量500mAh (ケース)、35mAh x 2 (イヤホン)
最大再生時間約8時間 (イヤホン単体)、約52時間 (充電ケース併用)
充電時間約1時間 (イヤホン本体)
充電ポートUSB Type C
価格¥7,280(クーポン適用後)

SOUNDPEATS Capsule3 Proは1万円を切る価格ながら、高音質なLDACコーデック対応に対応し、ANCノイズキャンセリングも搭載しているコスパの高い仕様になっています。

SOUNDPEATS Capsule3 Proを開封

それでは実際SOUNDPEATS Capsule3 Proを開封していきたいと思います。
パッケージの内容

パッケージの内容は

  • 本体
  • 説明書
  • 充電用ケーブル(USB-C)
  • 替えのイヤーピース(小・大)


説明書は多言語対応になっており、しっかり日本語にも対応しています。

イヤーピースとイヤホンの固定部分が肉厚に設計されており、経年劣化対策もほどこされています。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイヤホンと充電ケースのデザイン

ケースはマット調のデザインで指紋の付きにくいデザインになっており、金属感のある「SOUNDPEATS」のロゴも高級感をかもしだしています。

イヤホン本体はいわゆるうどん型の中ではもコンパクト設計になっています。

実測値でのケース込みでの重量が49g、イヤホン単体では両方で9gでした。

近くでみるとプラスチッキーなイメージはあるものの操作部分に金メッキがほどこされており、遠目からみると高級感のあるデザインになっています。

SOUNDPEATS Capsule3 Proの装着感

イヤホン本体がコンパクトな設計になっているので、着けていて重さを負担に感じることがなく非常に良好。

また、カナル型の設計になっているのでご自分の耳にフィットするイヤーピースを装着すれば、着けていて負担に感じることはありませんでした。

私はYouTubeや音楽を聴きながら寝落ちしてしまうことがよくあるのですが、SOUNDPEATS Capsule3 Proなら寝返りを打っても耳が痛くなることがなさそうです。

SOUNDPEATS Capsule3 Proの接続・操作性

次にSOUNDPEATS Capsule3 Proの接続方法や操作方法をみていきましょう。

SOUNDPEATS Capsule3 ProのBluetooth接続

Bluetooth接続接続は最新規格Bluetooth5.2に対応しており、デバイスの設定からかんたんに行うことが可能。

ただし、残念な点としてSOUNDPEATS Capsule3 Proは最近の高級イヤホンなどに対応している「マルチペアリング」機能には対応していません。

複数デバイスでSOUNDPEATS Capsule3 Proを使用する場合、ケース下部についているリセットボタンを長押しして、ペアリングのし直しが必要です。

SOUNDPEATS Capsule3 Proの操作方法

項目操作方法
電源オン充電ケースから取り出すか、イヤホンを1.5秒長押し
電源オフ充電ケースに戻すか、10秒長押し
再生・一時停止左右いずれかを2回早押し
音量下げ左を1回タップ
音量上げ右を1回タップ
曲送り右を1.5秒長押し
通話を受ける・切る着信・通話時にどちらかを2回早押し
着信拒否着信中・どちらかを1.5秒長押し
通話切り替え通話中・どちらかを2秒長押し
音声アシスタント右を3回早押し
ゲームモード左を3回早押し
ノイキャン・通常・外音モード切替左を1.5秒長押し

イヤホンでのタッチ感度は良好に感じました。

特に、ノイズキャンセル→ノーマルモード→外音取り込みのモード変更をアプリで操作しなくても変更できる点は非常に便利。

逆に残念な点として、SOUNDPEATS Capsule3 Proはプリセットされている操作を、アプリで自分好みにカスタムできません。

私はほとんど聞き流しの用途でしかイヤホンを使わないためあまり影響はありませんが、タッチ操作を多用される方にとって買い替えの際、操作方法に慣れる必要がありそうです。

 SOUNDPEATS Capsule3 Proの専用アプリ

専用アプリには、9種類の音色がデフォルトで用意されています。

また、音色にこだわりたい方はイコライザーで自分好みの音色にカスタマイズすることも可能。

SOUNDPEATS Capsule3 Proの音質・ノイズキャンセリング性能

続いてSOUNDPEATS Capsule3 Proの音質やノイズキャンセリング性能についてみていきましょう。

LDACコーデック対応

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、低価格なワイヤレスイヤホンながらLDAC(エルダック)コーデック対応でにしておりハイレゾ音源を気軽に楽しめちゃいます。

LDAC(エルダック)コーデックは、ソニーが開発した高品質なオーディオコーデックです。LDACは、他の一般的なコーデック(SBCやAAC)と比べて、より高いビットレート(最大990kbps)でデータを転送できるため、音質が向上します。

LDACはハイレゾ音源をワイヤレスで再生できることが特徴で、広い音域と豊かな音色を楽しめるようになります。一方、SBCやAACは、より低いビットレートでデータを転送するため、音質がやや劣るものの、広範囲のデバイスと互換性があります。

音質評価

SOUNDPEATS Capsule3 Proの音質は、この価格のイヤホンとしてはかなり優秀だと感じました。

低音域では、響きの良いダイナミックなサウンドが特徴で、ズンズンと心地よく耳に届きます。

中音域は、ボーカルがやや前面に出てきますが、奥にある細かい楽器の音も聞き分けることができ、音楽全体の輪郭がボケていない印象です。

高音域は自然な伸びが感じられ、嫌な感じがありません

この価格帯では他では感じられない表現力豊かなクリアな音質を楽しめます。

また、付け心地の良さもあり、長時間視聴しても聴力の疲れを感じません。

全体的に、低音強めのノリが良い系で、コスパを重視するユーザーにはおすすめできるイヤホンです。

様々な音楽ジャンルで多くの方は満足できるものだと感じました。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)性能

SOUNDPEATS Capsule3 Proのアクティブノイズキャンセリングはこの価格帯のイヤホンにしてはかなり強力な印象を持ちました。

低価格帯のイヤホンにありがちな、なんちゃってANCとは違い外音や雑音をしっかりシャットアウトしてくれます。

高価格帯のイヤホンに比べると、完全な遮音を期待することは難しいかもしれませんが、この価格帯では優れた性能を持っているといえます。

通話品質

SOUNDPEATS Capsule3 Proの通話品質は、極度の品質を求めなければ普段使いには十分と感じました。

普段の通話やオンラインミーティングなど通常の使用範囲内であれば、SOUNDPEATS Capsule3 Proの通話品質は十分満足できるレベルといえるでしょう。

Capsule3 Proと他機種の比較

ここでは同価格帯の私が普段常用しているAnkerのSoundcore Life P3と3つの点で比較していきたいと思います。

低音・高音の比較

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、低音が非常によく響き、ダイナミックなサウンドが特徴的です。

低音をベースに、高音・中音がついてくるイメージで、音楽全体がバランス良く聞こえます。

高音域も嫌な感じがなく、自然な伸びが体験できるため、音楽を楽しむことができます。

一方、AnkerのSoundcore Life P3は、低音が強調されつつも、全体的にクリアなサウンドが特徴です。

高音は繊細で解像度が高く、バランスの良い音質が魅力です。

ただし、高音が若干強調されることもあり、好みによっては耳に突き刺さる感じがあるかもしれません。

ノイズキャンセリング性能

SOUNDPEATS Capsule3 ProのANC性能は、低周波の騒音を効果的に低減し、特にエンジン音や鉄道の走行音などのノイズに対して効果を感じました。

また、高周波の騒音や人の話し声に対しても、ある程度遮音することができるため、静かな環境で音楽や映画を楽しむことができます。

一方、AnkerのSoundcore Life P3はSOUNDPEATS Capsule3 Proに比べて、人の話し声や突発的な騒音に対しては効きがやや劣る印象です。

総じてノイズキャンセリング性能においては、SOUNDPEATS Capsule3 Proのほうが優秀だと感じました。

 機能性

AnkerのSoundcore Life P3はアプリで様々なカスタマイズが可能で、使い勝手が良い点が魅力です。

タッチ操作も自分好みにカスタムできる一方、SOUNDPEATS Capsule3 Proはプリセットされている操作方法を変更することができません。

音質、特に重低音やANCの性能についてはSOUNDPEATS Capsule3 Proの方が優秀だと感じましたが、操作アプリについては、AnkerのSoundcore Life P3の方が使い勝手が良いです。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー:まとめ

では今回のレビューをまとめていきます。

私が感じたSOUNDPEATS Capsule3 Proのメリットとデメリットは

【メリット】

  • 価格帯がお手頃で、コストパフォーマンスが高い
  • 高音質なLDACコーデックに対応
  • アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能が優れている
  • 低音が強調されたダイナミックな音質で音楽を楽しめる

【デメリット】

  • iPhoneユーザーはLDACの恩恵を受けられない
  • カスタマイズ機能が限定的で、アプリでのタッチ操作設定の変更ができない

SOUNDPEATS Capsule3 Proがおすすめできる人は以下のような方だと感じます。

  • コストパフォーマンスを重視する人
  • ダイナミックな低音を楽しみたい人
  • 強力なアクティブノイズキャンセリング(ANC)を求める人
  • 高音質なLDACコーデックを活用できるAndroidユーザー
  • 長時間の使用でも快適さを求める人

SOUNDPEATS Capsule3 Proはコストパフォーマンスに優れ、音質や機能性にも満足できるイヤホンです。

特に、ダイナミックな低音や効果的なANC性能を求める方にはおすすめできます。機能性と快適さを兼ね備えたSOUNDPEATS Capsule3 Proで、音楽や通話をより快適に楽しんでください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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