タクシーの需要は?上手に稼ぐために。平日の時間系列による立ち回り方4選!

タクシー

タクシーの隔日勤務は最大一日21時間まで働けます。

やみくもに動き回っていれば稼げるわけではありません。

時間系列をおって抑えるべきポイントがあるのです。

こんにちはタクシー歴12年のmasakiです。

タクシー歴のまだ浅い方や、売り上げに伸び悩んでいるかたは、どのように立ち回ればいいか悩みも多いと思います。

確実に抑えるべきポイントと、売り上げをアップさせるための時間帯をもう一度考えてみてください。

私も最初は試行錯誤の連続でした。

でも、抑えるべきポイントがわかるようになってからは、売上もある程度高いレベルで安定してきたのです。

私は午後の2時に出庫して翌11時までに帰庫するシフトで勤務しています。

実際、私が重点的に立ち回っている時間帯を、順を追ってポイントごとに説明します。

参考にして頂けたら幸いです。

それではご紹介いたします。

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接待客の需要

夜も8時をまわると、接待や会食が終了する時間帯です。

接待する側も気をつかって、お客様の帰宅が遅くならないように早めに解散するのです。

そんなゴールデンタイムが、夜の8時から10時位まで。

この時間帯に、接待や会食が良く行われるような繁華街でお客様をお乗せすると長距離の案件、いわゆるロングのお客様も多いです。

タクシーチケットをお預かりして、お客様を遠くのご自宅までお送りするのはタクシー乗務員の至福のひと時です。

そんなロングのお客様に巡り合うために、エリアを絞って立ち回るのが重要です。

東京のベタな地域でいうと赤坂、銀座あたりです。

夜の早めの時間に一発ロングを引くと、スタートダッシュが切れて精神的にも安定します。

ぜひ、20時から22時までは接待客をねらって、行動するエリアを絞りましょう。

終電直後の需要

最終の電車が無くなった直後の時間帯は、ついつい飲みすぎて、明日も仕事というお客様や帰宅を急ぐお客様の需要が高まります。

普段は最寄りの駅まで電車で移動している方も、タクシーで長距離移動されることが多くなるのもこの時間帯です。

特に祭日前は、次の日が休みなので、飲み歩くお客様も多いです。

週末前の金曜日や、祭日前の終電直後は、いつもよりもさらにタクシーの需要が高まります。

夜はライバルの同業者のタクシーも増え、お客様をお乗せするのが難しくなります。

その中でも、終電直後の時間帯は、単価の高いお客様を比較的お乗せしやすい時間帯です。

この時間帯に、しっかり動けないのはもったいないです。

万全の体制を整えて、終電直後の時間帯にのぞみましょう。

朝の通勤需要

一日のなかで一番タクシーの需要が増えるのは、朝の8時台と9時台です。

この時間帯は、通勤を急ぐお客様が利用されます。

単価的には、ちょい乗りのお客様も多いですが、次から次に乗ってきてくれます。

効率よくお客様を、お乗せするのが重要になります。

具体的にはお客様をお降ろししたら、すぐに次のお客様を見つける努力をするのです。

夜のなかなか乗せられないけど単価が高いイメージとは違い、コツコツ積み重ねるイメージです。

私の勤務シフトは、午後の2時に出庫して朝の11時までに帰庫するというものです。

なので、朝の通勤時間帯はラストスパートになります。

通勤時間帯はきっちり動けば、だいたい思ったような結果が残せ、計算できる時間帯です。

最後の締めくくりの意味でも、きっちり取りこぼさないように行動しています。

アオタンを制する者はタクシーを制す!

アオタンとは、タクシーの隠語で夜の10時から朝の5時までの割増時間帯のことをいいます。

この時間帯は、通常のメーター運賃より2割料金が高くなります。

アオタンの由来は、割増のメーターが青くなることからそういわれています。

割増時間帯中は終電直後の時間帯を除くと、お乗せするのも難しいです。

しかし、お乗せすれば通常より高い運賃なので、必然的に売上も上がります。

営業所の売り上げランキングでも上位の人は、このアオタン中に効率よくお客様をお乗せしているはずです。

ピンポイントのつけ待ちや、赤坂や銀座の流しかたはテクニックを要します。

テクニックがわからない場合は、他のタクシーの動きをよく観察することです。

特に個人タクシーがつけている場所には、何らかのヒントがかくされてます。

個人タクシーは百選錬磨の人たちなので、つけている場所には理由があるのです。

ただし、個人専用のお客様を待っている場合や、単価が高いけど、まち時間が長くなる場所もあるので注意が必要です。

アオタンの時間帯中は、お客様をお乗せする難易度が高いです。

でも、お客様を効率的にお乗せ出来れば、売上をアップさせられます。

アオタン時間中にいかにお客様をお乗せするかは、引き出しの多さとテクニックにかかっています。

つまり、タクシー乗務員にとって、アオタンを制すものはタクシーの売上を制すといっても過言ではありません。

まとめ

接待客の需要

夜の8時から10時までは、接待や会食が終わる時間です。

タクシーチケットを利用してのロングが狙えるので、接待や会食がおこなわれる、赤坂や銀座などの街をターゲットに目付をしましょう。

終電直後の需要

唯一と言っていい、夜でお客様をお乗せしやすい時間帯です。

万全の体制をととのえてのぞみましょう。

朝の通勤需要

朝の8時台9時台がタクシーの需要が最も上がる時間帯です。

単価は低いですが、コツコツ積み上げる感覚で、効率よく立ち回りましょう。

動けば必ず結果はついてきます。

アオタンを制すものはタクシーを制す!

夜の10時から朝の5時までは、タクシー料金が2割増しになります。

終電直後を除くと、お客様をお乗せするのはテクニックが必要です。

他のタクシーの動向や、個人タクシーの付け場所を研究してみましょう。

割増時間帯中の難易度の高い時間に、お客様を効率よくお乗せするのがタクシーの売上アップの秘訣です。

タクシーの営業のおさえておくべきポイントを書かせてもらいました。

一日の流れの中で、タクシー業務では休憩も取らなくてはいけません。

おさえておくべきポイントを生かすためにも、適切な時間に休憩をとるようにして、稼げるときにしっかり稼げるように備えておきましょう。

ただ、人間どうしても日によって体調の良し悪しがあります。

売上も大事ですがそれよりも安全が第一です。

だるかったり、どうしても眠いときは絶対無理しないでくださいね。^^

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