Fireタブレットの選び方!自分に合った最高の1台をみつけよう!

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手軽に購入できる格安タブレットの代名詞がAmazonのFireタブレット。

魅力は感じていても種類もいろいろあるしどれを選んで良いか迷ってしまいますよね。

値段で選ぶべきか?サイズで選ぶべきか?はたまた性能で選ぶべきか?

この記事では、選び方のポイントを解説し、その上でご自分に合った最高の機種選びをサポートします!

Fireタブレット選びに迷っているかたは是非参考にしてください。

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選び方のポイントの前にFireタブレットってどんなタブレット?

まず選び方のポイントの前にFireタブレットとはどんなタブレットなのか再確認してみましょう。

基本的にFireタブレットはスマホやパソコンで出来ることはほぼ行えると思って良いです。

ネットの閲覧、動画や音楽の視聴など。

ざっと一覧にFireタブレットの特徴をまとめてみました。

  • 価格が安い
  • Amazonコンテンツに特化
  • スマートスピーカーアレクサに対応
  • WidevineLEVEL1に対応
  • GooglePlayには非対応
  • 性能はipadなど高性能タブレットに比べると劣る
  • GPSは非搭載
  • SIMカードは入らない

価格が安い

なんといってもFireタブレットの魅力は価格の安い事。

最廉価モデルのFire7は5,980円、一番高い高性能のFireHD10Plusの32GBでも18,980円と2万円を切っています。

性能差による価格の違いがあって当然ですが、それを加味してもFireタブレットは激安androidタブレットに匹敵する価格設定になっています。

Amazonコンテンツに特化

Amazonプライムビデオ、AmazonMusic、KindleなどのAmazonコンテンツを利用しやすいように設計されています。

ホーム画面上にはアプリ一覧とは別にAmazonコンテンツが表示され、スムーズにアクセスすることが可能。

読みかけの本や動画へのアクセス、購入なども操作しやすくなっています。

スマートスピーカーアレクサに対応

FireタブレットはAmazonのAIスピーカー機能アレクサに対応。

タブレットに話しかけ音楽の再生をしたり、情報を得たりすることができます。

またFireHD8, FireHD10モデルにはShowモードが搭載されていて、待機中にスマートスピーカーとしても活用できます。

WideVineLevel1に対応

FireタブレットはWideVineの最高レベルのLevel1に対応しています。

WideVineLevel1に対応していることでAmazonプライムビデオなどのサブスク動画コンテンツを高画質で再生できます。

WideVineとはandroid端末に適用されるセキュリティー性能(FireタブレットのベースはandroidOS)で、レベルによってコンテンツの再生画質に違いがでます。

いくら端末の性能が高くても、WideVineレベルが低い端末ですとAmazonプライムビデオのようなサブスク動画コンテンツを高画質で再生できません。

Fireタブレットで視聴できる動画配信サービス

  • Amazonプライムビデオ
  • U-NEXT
  • Hulu
  • DAZN
  • Netflix
  • WOWWOWオンデマンド

GooglePlayには非対応

基本的にはAmazonのアプリストアからアプリをダウンロードしなくてはなりません。

Amazonのアプリストアのアプリの取り扱いは、少なく正直使い勝手は悪いです。

周知の事実で自己責任になりますが、GooglePlayストアをインストールしAmazonのアプリストアにないアプリをいれることも可能です。

使い勝手は向上しますが、あくまで非公式な方法になるので、トラブルになったときの不安感はぬぐい切れません。

性能はipadなど高性能タブレットに比べると劣る

一通りのことはこなせても、ipadなどの高性能機と比べると当然ながら性能は見劣りします。

具体的に言うと高グラフィックな3Dゲーム、描画ソフトを使ってのお絵描きになどには向きません。

とはいえ、動画視聴、ブラウジングなど普段使いではストレスを感じない程度に動いてくれます。

GPSは非搭載

FireタブレットにGPSは搭載されていません。

なのでカーナビとして利用したり、GPSの位置情報を利用するゲームには向いていません。

ただ接続されているWifiから大まかな位置情報を取得しマップなどで表示することは可能です。

SIMカードは入らない

FireタブレットにはSIMカードは入りません。

ネット接続はWifiを利用します。

Wifi環境の整っている場所、デザリングやポケットWifiを持ち出して利用など、使用環境に制約をうけます。

基本お家タブレットとして活用するのが現実的です。

Fireタブレットの選び方のポイントはスマホにはない大画面にあり

Fireタブレットに限らずタブレット選びの基本は画面の大きさ、見やすさを重視すべきです。

スマホとサイズが差別化しにくい小さなものを選んでも、結局は使わずじまいになってしまいます。

スマホより性能面で劣るFireタブレットに限ってはなおさら。

Fireタブレットの究極の使い道は、快適な大きさでの動画視聴、電子書籍の閲覧でしょう。

そう考えるとおすすめはスマホとサイズで差別化できるFireHD8かFireHD10です。

以降でFireタブレットの性能を比較するとともにFire7タブレットの使い道についても考えてみたいと思います。

【Fireタブレットの選び方】Fire7,FireHD8,FireHD10の性能を比較して実力を検証!

ここではFireタブレットのそれぞれのモデルの違いを検証していきます。

各モデルの性能から

  • 画面サイズの違い
  • 重量の違い
  • 処理能力の違い
  • 画面の解像度の違い
  • 音質の違い

の5点に重点をおき解説していきますね。

なお以下は各モデル、低容量、無印モデルで比較していきます。

 Fire7FireHD8FireHD10
価格5,980円9,980円15,980円
ディスプレイ(本体サイズ)7インチ192mm×115mm×9,6mm8インチ202mm×137mm×9,7mm10,1インチ 247mm×166mm×9,2mm
重量286g355g465g
解像度1024×600(171ppi)1280×800(189ppi)1920×1200(224ppi)
CPU1,3GHzクアッドコア2,0GHzクアッドコア2,0GHzオクタコア
RAM1GB2GB3GB
ストレージ16GB32GB32GB
バッテリー最大7時間最大12時間最大12時間
カメラF/2MP、R/2MPF/2MP、R/2MPF/2MP、R/5MP
USBポートマイクロUSB(2.0)USB-C(2.0)USB-C(2.0)

画面サイズの違い

Fireタブレットシリーズの中で一番大きなサイズFireHD10のサイズ感を物に例えると、誰しも一度は使ったことがあるB5サイズのノートの大きさとほぼ同じになります。

画面が大きい分迫力のある映像を楽しめ、文字や画像の情報量の多い雑誌を読むのに適しています。

次にFireHD8のサイズ感を例えると、一般的によく使うコピー用紙A4サイズの半分、A5サイズ(148mm×210㎜)より少し小さなサイズ感になります。

7と8の本体サイズは縦横10mm程度しか違わないですが、Fire7はベゼル(液晶画面を縁取る額)が太いので画面サイズは8のほうが一回り上になります。

 Fire7FireHD8FireFD10
ディスプレイ面積134,77c㎡176,02 c㎡280,56 c㎡

Fire7とFireHD10を比べるとディスプレイの大きさで2倍以上、FireHD8と10を比べても1.5倍以上とFireHD10の画面の大きさがわかると思います。

スマホと大きさの差別化を図るなら圧倒的にFireHD10を選んだ方が良いですが、必然的に本体サイズ、重量も増えるので取り回し携帯性は悪くなってしまいます。

以下で説明する重量を加味して画面サイズの大きさを選ぶのか、取り回し性能を重視して妥協するのか選ぶようにしましょう。

重量の違い

サイズと重量の兼ね合いからギリギリ片手持ちできるのは、FireHD8まで。

FireHD10については基本両手持ちとなります。

 Fire7FireHD8FireHD10
本体重量286g355g465g

当然と言えば当然ですが本体サイズが大きくなれば重量も重くなります。

ごろ寝しながらの使用用途なら片手もちできるFireHD8のサイズ、重量感がちょうど良いかもしれません。

処理能力の違い

Fireタブレットの心臓部CPU性能は、サイズと比例して上がっていきます。

参考としてCPUの性能を計るベンチマークantutuスコアで比較してみます。

 Fire7FireHD8FireHD10
antutuスコア約5万点約9万点約15万点

今のハイスペックスマホが軒並み70万点以上、ミドルスペックスマホでも30万点を超えていることからFireタブレットが高性能じゃないのが分かると思います。

とはいえ動画、音楽の視聴などなら快適に動作する性能はもっています。

ただしゲームで遊ぶとなると話は別。

Fire7ゲームで快適に遊ぶにはちょっと厳しい
FireHD8軽いゲームくらいなら遊べる
FireHD10高グラフィックの3Dゲームは厳しいけど大体ほとんどのゲームは遊べる

こんなふうに思ってもらえば良いです。

画面の解像度の違い

画面の解像度の違いは以下のようになっています。

Fire7FireHD8FireHD10
標準画質HD画質フルHD画質

みなさんおなじみのYouTubeで言えば

Fire7FireHD8FireHD10
480P720P1080P

で再生される解像度に対応しています。

タブレットの画面自体、テレビのように大画面じゃないので動画再生くらいならそこまで気にならないレベルです。

しかし、動画コンテンツを高画質で視聴したいのであれば最低HD画質対応のモデルを選んでおきたい所です。

音質の違い

音質の違いは明確で、Fire7はモノラルスピーカー。

FireHD8,10はステレオスピーカーを搭載しています。

 Fire7FireHD8FireHD10
スピーカーモノラルステレオステレオ

またステレオスピーカー搭載モデルはDolbyAtomosに対応しており対応コンテンツを高音質で楽しめます。

音質自体の捉え方は人それぞれ、所詮タブレットのスピーカーなので期待のし過ぎはよくないかもしれません。

ただ、私個人の感想として普段の聞き流しには十分ですし、映画をみているときなど、サラウンドによる十分な臨場感を味わえています。

【Fireタブレットの選び方】FireHD8とFireHD10どっちを選べば良いの?

検証内容から次のように言えます。

  • 手軽さ、コスパ重視ならFireHD8
  • 大画面、性能重視ならFireHD10

それではそれぞれ解説していきますね。

手軽さ、コスパ重視ならFireHD8

動画視聴、電子書籍など軽い用途が主で手軽なごろ寝タブレットを選ぶならFireHD8です。

サイズ感も単行本より少し大きく片手持ちしやすい。

そして持ち運びも楽です。

それでいて、画面サイズもスマホと差別化できるくらいの大きさ。

そこまでゲームをせず持ち運びが楽で、ごろ寝しながら使いたいそんな方へはFireHD8がおすすめです。

大画面、性能重視ならFireHD10

性能重視、より高画質で動画を楽しみたい。

そんな方はFireHD10がおすすめです。

またFireタブレットシリーズのなかで一番処理性能が高いので、しっかりゲームを楽しみたいかたはFireHD10 1択です。

重量感はそれなりにずっしりあるので縦置き型のスタンドがあるとより快適ですよ。

Fire7タブレットの使い道について

Fire7タブレットはスペックが低くまたサイズ的にもスマホと差別化しにくく、おすすめしにくいというスタンスをとってきました。

しかし、5,980円という値段だけ考えれば破格の激安タブレット。

そんな激安Fire7タブレットですが、使う目的や用途を限定する使い方なら全然ありだと思います。

なのでこんな使いかたならあり!かなという使い道を3つ考えてみました。

  • 別室で使う読書端末
  • お風呂専用タブレット
  • 子供用タブレット

読書端末専用タブレット

Fire7タブレットはKindle専用端末より値段も安く、カラー表示できます。

また読書家にとって汎用性のあるスマホやタブレットのあふれる情報はときには邪魔になってしまいます。

Fire7タブレットを読書専用と割り切れば、読書に集中でき、新らしい本を読みたいときでもすぐにKindleへアクセスできます。

お風呂専用タブレット

目的を絞った使いかたとしてもう1点。

Fire7タブレットをお風呂専用タブレットと利用するのはいかがでしょう。

Fire7タブレットには防水機能は付いてませんが、汎用性のあるタブレット用の防水カバーが売られています。

防水カバーをかけても、高価なスマホやタブレットをお風呂で使うには気が引けるもの。

Fire7なら5,980円という激安価格なので、なんらかのトラブルで故障してしまってもあきらめがつきますよね。

子供用タブレット

小さなお子さんがいるならおもちゃ感覚でFire7タブレットをお子さんにあたえてみてはいかがでしょう。

有害なものや有料なものに登録されてしまっては不安。

しかし、Fireタブレットの設定で視聴制限や購入制限をかけられます。

家事や仕事にどうしても集中したいときってありますよね。

そんなとき、子供さんにタブレットFireタブレットを渡しておけば集中してじっとしてくれます。

FireタブレットのストレージはMicroSDカードで補完できる

Fireタブレットのモデルにはそれぞれストレージ違いがあります。

基本的にFireタブレットのストレージは低容量のモデルを選んで良いです。

Fireタブレットは内部ストレージとしてMicroSDカードを利用できるから。

コンテンツだけじゃなくアプリも保存できる仕様になっています。

詳しくはこちらの記事を参照ください。

FireタブレットおすすめmicroSDカードの選び方【コスパ最強!】

各モデルストレージ容量が多いモデルを選ぶと数千円高くなります。

MicroSDカードでストレージを増やした方がお得ですよ。

FireタブレットシリーズのPlusモデルの違いについて

FireHD8とFireHD10にはそれぞれPlusのついたモデルが用意されています。

違いはメモリーの容量と、ワイヤレス充電機能のありなしです。

 FireHD8(32GB)FireHDPlus (32GB)FireHD10(32GB)FireHD10Plus (32GB)
価格9,980円11,980円15,980円18,980円
RAM2GB3GB3GB4GB
ワイヤレス充電の有り無しなしありなしあり

FireHD8のPlusを選択するのは全然ありだと思います。

もともと無印モデルの2GBというRAM容量が少々貧弱ですし、ワイヤレス充電機能がついて2,000円の価格差ならコスパは高いです。

お得なセット価格のワイヤレス充電スタンド付きも販売しています。

しかしFireHD10のPlusについてはあまりおすすめできません。

理由は無印モデルでもRAM容量は3GB搭載されてますし、専用のワイヤレス充電器自体が発売停止中となっているからです。

しかも価格差は8よりも高い3,000円となっています。

RAM容量は確かにあとから追加したりすることは出来ません。

ただ実感できるかどうか微妙なRAM1GB増量のためだけに3,000円の価格差は高く感じてしまいます。

FireHD10とPlusの違いについては以下の記事にまとめています。

【2021年新型】FireHD10とPlusの4つの違い

Fireタブレットシリーズのキッズモデルについて

Fireタブレットにはそれぞれのモデルにキッズモデルが用意されています。

それぞれ特にタブレット自体が特別な仕様になっている訳ではなく、

・Amazonキッズプラス1年間

・専用カバー

・2年間の保障

が付属しています。

 Fire7(16GB)FireHD8(32GB)FireHD10(32GB)
キッズモデル11,980円14,980円19,980円
通常モデル5,980円9,980円15,980円

Amazonキッズプラスとはお子様向けのコンテンツのサブスクです。

内容は本、知育系ゲームなど数千点のコンテンツが自由に利用できます。

プライム会員は月額480円。

なので通常モデルより数千円高くなりますが、1年間Amazonキッズプラスに加入することを考えるとキッズモデルを購入するのはお得になります。

逆にキッズプラスに魅力を感じないのであれば、カバーの購入、保証の加入はそれぞれ単体でもでき、お得感は減少してしまいます。

まとめ

Fireタブレット選びのポイントは、画面の大きさを重視しつつ

  • 取り回しの楽な重量、サイズのものを選ぶ
  • 性能を重視して高性能のものを選ぶ

この2点に集約されます。

性能が悪く、画面サイズの小さなものを買っても、結局はスマホでいいやとなってしまい使わずじまいになってしまうからです。

上記の理由から

手軽さ、コスパ重視ならFireHD8

大画面、性能重視ならFireHD10

またFireHD10は重量感もあるので縦置きスタンドがあると快適に利用できます。

という結果にいきつきます。

もう少しアレンジを加えるなら、FireHD8のメモリーは2GBと少々貧弱なので3GBRAM搭載でワイヤレス充電機能がついているFireHD8plusもおすすめのモデル。

ワイヤレス充電器とのセットは本体と充電器を別々に買うよりお得になっています。

各モデルともストレージ容量に違いがありますが、MicroSDカードで容量を拡張できるので値段の安い小容量モデルを選んでOKです。

Fireタブレットは2万円以下で買えるコスパの高いタブレットです。

ご自分に合う最高の1台を選んで音楽や動画鑑賞、読書を思いっきり楽しんじゃいましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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