【7つの項目で比較】FireHD8とFireHD10どっちがおすすめ!?

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FireHD8、FireHD10は、どちらも1万円から買えるコスパの良いタブレット。

ただ、それぞれ良い点、悪い点があり、どっちを選んで良いか迷ってしまいますよね。

そこで最新のFireHD8とFireHD10を、実際使っていく上で大事な7つの項目で比較していきます

また用途別に、どちらの機種を選べばよいのか検証していきます。

ぜひFireタブレット選びの参考にしてみてくださいね。

結論:

以下のような方はFireHD8をおすすめします。

  • 片手持ちでき持ち運びが楽なタブレットを探している
  • なるべく安いほうがいい
  • 使いみちが動画視聴のような軽いものメイン

以下のような方はFireHD10をおすすめします。

  • 10,1インチの大画面で動画を楽しみたい
  • 軽さ、持ち運びやすさより性能重視
  • ゲームでも遊びたい

それでは早速FireHD8とFireHD10を7つの項目で比較していきましょう。

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FireHD8とFireHD10を7つの項目で比較!

 FireHD8FireHD10
価格9,980円15,980円
ディスプレイ(本体サイズ)8インチ
202mm×137mm×9,7mm
10,1インチ
247mm×166mm×9,2mm
重量355g465g
解像度1280×800(189ppi)1920×1200(224ppi)
CPU2,0GHzクアッドコア2,0GHzオクタコア
RAM2GB3GB
ストレージ32GB32GB
バッテリー最大12時間最大12時間
カメラF/2MP、R/2MPF/2MP、R/5MP
USBポートUSB-C(2.0)USB-C(2.0)

FireHD8とFireHD10のスペックの違いは表のようになっています。

*それぞれのモデル容量(ROM)違いやPlusで価格や若干仕様が違います。容量(ROM)、Plusの違いについては後ほど解説するとして、ここでは価格の一番安い低容量、無印版で比較していきます。

それでは具体的に7つの項目をあげ、FireHD8とFireHD10を比較していきますね。

比較項目は以下

  • 比較①コスパ
  • 比較②処理性能
  • 比較③持ちやすさ
  • 比較④画質
  • 比較⑤音質
  • 比較⑥カメラ性能
  • 比較⑦バッテリー性能

比較①コスパ

 FireHD8FireHD10
コスパ5.04.0

それぞれの価格

  • FireHD8  9,980円
  • FireHD10 15,980円

価格だけで見ると圧倒的にFireHD8のほうが安く、コスパの面では一歩抜きんでています。

ただFireHD10も、同価格帯のタブレットに比べ、性能を考えるとコスパの高いタブレット。

選ぶときは、価格だけではなく、ご自分の使用用途に応じた総合評価で選ぶことが大事です。

以下の項目を読み進めていただいて、どちらのほうがご自分にあっているのか判断しましょう。

比較②処理性能

 FireHD8FireHD10
処理性能3.05.0

CPUの処理能力とメモリの容量に違いがあります。

  • FireHD8 4コア
  • FireHD10 8コア。

ベンチマーク性能を比較すると(antutuベンチマーク)

  • FireHD8  約9万点
  • FireHD10 約15万点

と処理能力に1,5倍ほどの差が出ます。

メモリに関しては

  • FireHD8  2GB
  • FireHD10 3GB

です

FireHD8も動画視聴、ブラウジングのような軽い作業に対しては問題なく動作してくれるでしょう。

ただ、アプリの起動速度、ブラウジング時の画像の読み込み速度など、快適性ではCPUの処理能力の高いFireHD10の方が上。

また、高い処理能力を必要とするゲームに関しての快適性は、FireHD10のほうが優れています。

処理性能では、CPU性能が高く、メモリ容量の多いFireHD10が圧勝です。

比較③持ちやすさ

 FireHD8FireHD10
持ちやすさ5.03.0

画面の大きさ、重さを比較すると

  • FireHD8  8インチ355g
  • FireHD10 10,1インチ465g

FireHD8は片手持ちできるサイズなのに対して、FireHD10は両手持ち必須となります。

寝そべりながら長時間動画やネットサーフィンをしたい方は、軽くて持ちやすいFireHD8が向いています。

比較④画質

 FireHD8FireHD10
画質3.04.0

画面の解像度

  • FireHD8  1280×800 HD
  • FireHD10 1920×1200 WUXGA(FHD以上)

YouTubeで言えばFireHD8は720Pまでが限界なのに対して、FireHD10は1080Pまで再生できます。

FireHD8の場合、画面を遠ざけていれば気にもなりませんが、近づけるとドットの粗さが目立ちます。

対して、FireHD10は画面を近づけてもドットの粗さが目立ちません。

画面の明るさを示す最高輝度に関しても

  • FireHD8  189ppi
  • FireHD10 224ppi

とFireHD10の方が若干上。

日差しのある屋外では、FireHD10の方が画面が明るく見やすいでしょう。

画質にこだわるなら、FireHD10のほうがFireHD8より上です。

比較⑤音質

 FireHD8FireHD10
音質4.04.0

どちらも期待しすぎはよくありませんが、この価格帯のタブレットにしては頑張ってはいます。

それぞれデュアルスピーカー、DolbyAtmos対応で、動画視聴のとき、臨場感のあるサウンドが体感できます。

実際に私の感想とAmazonのレビュー評価をまとめると、低音はやや弱く、クリアで聞きやすいのがFireHD8,10の音質の評価になります。

FireHD8,FireHD10ともにスピーカー性能に大きな違いはなくほぼ互角。

強いこだわりさえなければ、7,8割の方は満足できる音質といっていいでしょう。

比較⑥カメラ性能

 FireHD8FireHD10
カメラ性能 2.0 3.0

どちらもカメラ性能は期待できません。

  • FireHD8  F/Rともに2MP(200万画素)
  • FireHD10 F/2MP R/5MP

とおまけ程度にとらえておいたほうがいいです。

利用用途として、記録用、メモ代わりに撮影する。

テレビチャットを利用する、zoomのビデオ会議用に利用するなど。

その中でもFireHD10のフロントリアカメラは5MP(500万画素)になっていて、FireHD8より多少鮮明な画像が撮影できるようになっています。

比較⑦バッテリー性能

 FireHD8FireHD10
バッテリー性能 3.0 4.0

実際に搭載されているバッテリー容量に違いはあれど、(FireHD8約5,000mAh,FireHD10約6,000mAh)消費電力を加味すれば、どちらも連続駆動時間は約12時間で互角。

ただし、付属する充電器に違いがあります。

  • FireHD8  5W
  • FireHD10 9W

0からフル充電すると

  • FireHD8  約7時間
  • FireHD10 約4時間

かかります。 

検証①FireHD8、FireHD10動画をみるならどっち

ここからは、具体的な使用用途別にFireHD8,FireHD10のどちらが向いているのか検証していきます。

まずは動画の視聴から

 FireHD8FireHD10
大画面できれいな画像を見る 3.0 5.0
ごろ寝しながら気軽に楽しむ5.0 3.0

動画再生くらいに関して言えば、処理性能の差はあまり気にする必要ありません。

動画再生時にこだわるポイントは

  • 画質
  • 見るときのシュチエーション

以上の2点です。

画質にこだわるなら、画面が大きく解像度の高いFireHD10

持ちやすさを重視するならFireHD8

検証②FireHD8、FireHD10電子書籍を読むならどっち

 FireHD8FireHD10
小説を読むことが多いなら5.03.0
雑誌を読むことが多いなら3.05.0

タブレットで電子書籍を読むときのポイントは、画面の大きさです。

画面が大きければ大きいほど読みやすいかと言えば、一概にそうともいいきれません。

小説などテキストベースの書籍は、大画面のタブレットに文字を多く表示してしまうと、読みにくくなってしまいます。

ならば、文字を大きくすればいいかと言えば、読みやすいようで逆に読みにくくなってしまうものです。

逆に小さな画面に、雑誌などの多くの情報量をつめ込むと、文字や画像が小さく表示され見にくくなってしまいます。

つまり、電子書籍をタブレットで読む場合、小説なら小型のもの、雑誌なら大型のもの。

実際の本のサイズに近い、タブレットを選ぶと読みやすくなります。

小説メインならFireHD8

雑誌メインならFireHD10

検証③FireHD8、FireHD10ゲームをするならどっち

 FireHD8FireHD10
音ゲー全般1.01.0
3D,FPSゲーム3.04.0

まずはじめに、上位モデルのFireHD10でさえ、iPadや上位モデルのハイスペックスマホに比べれば、CPUの処理能力は低いです。

メチャメチャ快適に高負荷のかかるゲームを遊べるかと言えばそうではありません。

ただ軽い2Dのゲームや、高負荷のかかる3D,FPSゲームでもグラフィックを調節するなど設定を下げれば、いがいと遊べてしまいます。

ゲームを快適に遊ぶには、タブレットの処理能力が直結します。

CPUの処理能力が高くてメモリー容量の多いFireHD10のほうが、ゲームで遊ぶには快適です。

ただし、音ゲー全般では、FireHD8,FireHD10ともに遅延などが生じるようです。

YouTubeにFireタブレットのゲームの検証動画があがっているので、参考にしてみてください。

ゲーム性能は処理能力の高いFireHD10のほうが上

その他FireHD8,FireHD10容量(ROM)違い、Plusについて

FireHD8

FireHD8(32GB)FireHD8(64GB)FireHD8Plus(32GB)FireHD8Plus(64GB)
9,980円11,980円11,980円13,980円

FireHD10

FireHD10(32GB)FireHD10(64GB)FireHD10Plus(32GB)FireHD10Plus(64GB)
15,980円19,980円18,980円22,980円

FireHD8とFireHD10にはそれぞれPlusモデルがあり、さらにROMの容量違いで当然価格も変わってきます。

それぞれのモデルの容量(ROM)違いと、Plusモデルの違いについて解説していきますね。

FireHD8とFireHD10の容量(ROM)違いについて

どちらのモデル、無印でもPlusでも基本値段の安い低容量(32GB)モデルを選んでOKです

FireタブレットはマイクロSDカードでROM容量を増設できるから。

ROM容量の多いモデルを買うより、マイクロSDカードで増設する方がお得です。

以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

FireタブレットおすすめmicroSDカードの選び方【コスパ最強!】

FireHD8とFireHD10のPlusモデルについて

FireHD8、FireHD10それぞれ、無印モデルとPlusモデルの大きな違いは

  • メモリの量
  • ワイヤレス充電に対応しているかどうか

の2点です。

メモリの量は

FireHD8

FireHD8FireHD8Plus
2GB3GB

FireHD10

FireHD10FireHD10Plus
3GB4GB

となっています。

メモリの違いを実際に体感することは難しく、そのためだけに値段の高いPlusモデルを買ったほうが良いかは、正直微妙。

ただし、ワイヤレス充電機能に魅力を感じるなら、Plusを選択するのも全然ありです。

FireHD8Plusは充電器とセットで買うとお得にもなります。

*ただしFireHD10のPlusモデルは、充電器が不具合で販売停止になっているので正直おすすめできません。

FireHD8と10、それぞれPlusとの違いは以下の記事を参考にしてみてください。

FireHD8とPlusの違いを5つの項目で徹底比較!どっちを選べばいい?

【2021年新型】FireHD10とPlusの4つの違い【選ぶならどっち】

FireHD8をおすすめする人

以下のような方は、FireHD8をおすすめします。

  • 片手持ちでき持ち運びが楽のタブレットを探している
  • なるべく安いほうがいい
  • 使いみちが動画視聴のような、軽いものメイン

FireHD8は9,980円と価格が安いのが特徴ですが、魅力は決してそれだけではありません。

軽くて、片手持ちできるのが最大のメリットです。

動画視聴や、電子書籍を読むなど軽い使いみちなら、十分に活躍してくれます。

片手持ちでき、安いごろ寝用のタブレットを探している。

そんな方はFireHD8がおすすめですよ。

FireHD10をおすすめする人

以下のような方はFireHD10をおすすめします。

  • 10,1インチの大画面で動画を楽しみたい
  • 軽さ、持ち運びやすさより性能重視
  • ゲームでも遊びたい

FireHD10の価格は、FireHD8より6,000円高い15,980円。ただし、画質、処理性能ともにFireHD8を圧倒しています。

同価格帯のタブレットの中でも、性能が抜きんでていてコスパはかなり高いです。

より高画質で動画を楽しみたいし、ゲームでも遊びたい。

そんな方はFireHD10がおすすめです。

FireHD8,FireHD10比較まとめ

 FireHD8FireHD10
比較①コスパ  5.0  4.0
比較②処理性能  3.0  5.0
比較③持ちやすさ  5.0  3.0
比較④画質  3.0  4.0
比較⑤音質  4.0  4.0
比較⑥カメラ性能 2.0  3.0
比較⑦バッテリー性能 3.0 4.0

動画視聴に関して

画質を重視するなら:FireHD10

持ちやすさ、軽さを重視するなら:FireHD8

電子書籍に関して

小説などテキストの多いものメイン:FireHD8

雑誌など画像の多いものメイン:FireHD10

ゲームに関して

ゲームを快適に遊びたいなら:FireHD10

以下のような方はFireHD8がおすすめ

  • 片手持ちでき持ち運びが楽のタブレットを探している
  • なるべく安いほうがいい
  • 使いみちが動画視聴のような、軽いものメイン

以下のような方はFireHD10がおすすめ

  • 10,1インチの大画面で動画を楽しみたい
  • 軽さ、持ち運びやすさより性能重視
  • ゲームでも遊びたい

FireHD8,FireHD10違いはあれど、どちらもコスパの高いタブレットです。

ぜひご自分にあったFireタブレットを見つけ、楽しみまくちゃいましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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