バイク盗難犯人をボコボコにすることは悔しいけど難しい!防犯対策が先決!

バイク通勤

先日、通勤や買い物に使用していたバイクを盗まれてしまいました。

そのときは、「えっまさか」という感情が先にきて、次に「盗ったやつをボコボコにこらしめてやりたい」という気持ちがふつふつとわき立ってきました。

ただ盗まれたバイクの犯人検挙率は20%前後。

また盗まれたバイクが元通りで戻るのは考えづらいですし、見つかったとしても1年後2年後かもしれません。

冷静になって考えると、悔しいですがバイク盗難被害に対して、防犯予防するしかないという結論にいたりました。

この記事では

  • バイクを盗まれた経緯
  • バイク盗難犯人をボコボコにするのが難しい理由

を上げて今後のバイク盗難に対する対策を考えていきます。

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バイク盗難犯人を捕まえてボコボコにしたい!通勤に使っていたアドレスが盗まれました

冒頭にも書いたように先日通勤買い物に使用していた、アドレスV125Gが盗まれてしまいました。

どこで:自宅マンションの駐車場

いつ:おそらく深夜帯

防犯対策:ハンドルロックのみ

防犯設備:ダミーの防犯カメラが最近取り付けられた

という状況です。

アドレスが盗まれた経緯

私の仕事はタクシードライバー。

朝、家を出て夕方に帰ってくる多くのサラリーマンの方と違い勤務体制が不規則です。

【タクシー隔日勤務】の労働時間は?現役乗務員が実情を明かします

私のシフトはお昼過ぎに家を出て、日をまたいで翌日の同じくお昼ごろに帰ってくるというもの。

その日もいつもの定位置にバイクをとめると、(ハンドルロックのみ)そのまま眠りについてしまいました。

夕方ごろ目を覚まして、食事は冷蔵庫にあるもので済まし、あとはYouTubeをみたりブログの下書きをしたり。

再び夜中の1時過ぎに眠りにつき、翌10時ごろに目を覚ます。

いつもの仕事明けのルーティンです。

タクシーの勤務体制は不規則なので、仕事明けの日はなるべくリラックスしておきたいんです。

その日も約24時間、一歩も家から外に出ることはありませんでした。

そしていつもどおりお昼過ぎに出勤のため、いつも停めているバイクの場所へ行くと、あるはずのバイクがない!

目を疑ってしまいました。

何度も何度も頭のなかで行動を思い返してみましたが、家を一歩も出てない!

そこでバイクが盗まれたんだと、理解しました。

このブログでも記事にあげ5年以上生活をともにしていた相棒です。

【アドレスV125G】のヘッドライトバルブ交換!初めてでもできる!

【アドレスV125G】メーター球の交換方法【かんたん10分で完了】

【原付2種】アドレスV125Gのプラグ交換に初めて挑戦!

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走行距離約25,000Km。大事にメインテナンスしながらまだまだ乗っていこうと思っていたのに・・・

正直最初は怒りというより、これからどうしようという不安が先だってきました。

通勤にしろ、買い物にしろバイクに頼りきっていたからです。

私のマンションの立地が「バイクや車といった足」がないと不便な場所なんです。

その次に沸き立ってきたのは、「犯人をボコボコにしてやりたい!」といった怒りの感情です。

結局その日は感情の整理がつかなかったので、会社へ連絡し出勤日を変更してもらいました。

すぐに警察へ連絡し、被害届を提出。

同時に犯人特定の手がかりとなる、情報がないかマンションの管理会社にも連絡してみました。

そういえば最近、防犯カメラのようなものが外に設置されていたことを思い出したんです。

ただ、期待もむなしく設置されているカメラはダミー。

犯人が特定され、バイクがすぐに私の元にもどってくることはないと覚悟しました。

自宅マンションでアドレス125Gを盗まれました。犯人特定の手だてもなく、その日は「 見つけたらボコボコにしてやりたい!」という気持ちで怒りに震えていました。

盗まれる前の予兆

今回のバイク盗難、盗まれる前に多少予兆ととれるようなこともありました。

盗まれる2か月程前にミラーを盗まれたことがあったんです。

そのときも頭にきはしましたが、その後しばらく何もおこりませんでした。

ちょっとしたいたずらくらいにしか思っていなかったんです。

バイク窃盗との因果関係はわかりませんが、このとき警戒しておけばもしかしたら今回のバイク盗難は防げたかもしれません

マンションのバイク置き場には私のアドレス以外にも10数台のバイクがとめられていて、原付スクーターから400ccのバイクまで。

私のアドレスと同じ、排気量125ccのバイクも数台あります。

特に防犯対策もされていません。

ただアドレスV125Gは私だけ。

窃盗犯がアドレスV125Gに狙いを定めていた可能性も。

マンションの管理人に、過去にバイク盗難の被害があったかどうか聞いたところ、いたずらはあったけど盗難ははじめてとのこと。

例え防犯対策していても、車種に狙いを定めていたなら盗まれた結果は同じかもしれません。

ただ素人の犯行なら、ミラーを盗まれたあのとき警戒しておけばと後悔しています。

結果論ですが、ミラーの盗難にあったことがあり、あのとき多少なりとも対策しておけば盗まれなかったかもと後悔しています。

バイクを盗まれてからしたこと

まず新しいバイクを買う前に

  • 警察への盗難届け
  • 盗まれたバイクの廃車手続き

を行いました。

廃車手続きをしなければ、車両税が課税されつづけるからです。

盗難届を提出しないと、廃車手続きできません。

盗まれたバイクが戻ってくるか、ボロボロの状態で見つかるかは現状わかりません。

仮にボロボロの状態で見つかったとしても、引き取る義務は盗まれた所有者にあります。

盗まれた側からみると、盗まれた負担と見つかったときに引き取りに行く負担が2重でかかってきます。

いままでどこか他人ごとのように思っていたバイク盗難被害。

バイクに乗る以上、防犯対策と、盗まれた後の負担を減らす盗難保険への加入が大事なことが身にしみてわかりました

その後いろいろ悩みましたが、やはり今の生活にはバイクが必要ということで、中古で程度のよさそうなアドレス110を買いました。

走行距離8,000Kmで諸経費こみ20万円ほど。

別途防犯対策としてバイクカバーと前後のワイヤーロック2個もAmazonで購入。

また今回は、盗難保険にもちろん加入しました。

ZuttoRideclubバイク盗難保険

任意保険と自賠責保険は、前のアドレスを廃車手続きをすることでそのままのせかえました。

盗難車の廃車手続きをしないと車両税がかかり続けます。盗難車の廃車手続きには警察への盗難届が必須。また廃車手続きをすることで、新しく買ったバイクへ自賠責・任意保険ののせかえもスムーズに行えました。

バイク盗難犯人をボコボコにするのが難しい理由

ここからはバイクを盗んだ犯人を自力でみつけて制裁を加える。

「ボコボコにしてやる」そのようなことが、難しい理由を考えてみました。

  • どこの誰が盗んだかわからない(犯人を特定するのが難しい)
  • 過剰防衛となる恐れもある
  • 犯人から恨みを買う恐れもある

どこの誰が盗んだかわからない(犯人を特定するのが難しい)

警視庁令和2年の犯罪統計

まずそもそもバイクを盗んだ犯人自体を捕まえるのが難しいということ。

年々検挙率が上がってきているとはいえ、犯人が捕まる確率は20%程度。

バイクを盗まれたとき犯人に対して怒りの感情が先行しますが、そもそもバイクを盗んだ犯人がつかまる確率は非常に少ないということです。

過剰防衛となる恐れもある

仮に盗まれた現場を押さえて、バイク盗難犯人に制裁を加える。

そのようなケース、相手に危害を加えてしまっては逆に過剰防衛になってしまうかもしれません。

過剰防衛とは、急迫不正の侵害に対して、防衛の意思で反撃行為をしたものの、その反撃行為が防衛の程度を超えた場合をいいます(刑法36条2項)。正当防衛は、違法性が阻却される結果、犯罪自体の成立が否定されますが、過剰防衛の場合には、犯罪自体は成立し、情状によってその刑が減軽されまたは免除されるに過ぎません。

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相手にけがをさせてしまってはこちら側の責任が問われる可能性もあります。

深追いしすぎることは、厳禁です。

犯人から恨みを買う恐れもある

犯人に対して個人で制裁するにしても、一筋縄ではいかないことでしょう。

先ほどの統計をみてもわかるように、検挙されているバイク窃盗犯のほとんどが未成年。

仮に犯人が未成年の不良グループなどの場合、あとからいやがらせを受ける可能性もあります。

特に私のように自宅で被害にあった場合、場所が特定されている以上今後の不安にもつながってしまいます。

冷静になってあまり犯人に対して深追いをするのではなく、今後の防犯対策をとることのほうが先決です。

バイクを盗まれないように防犯対策を

今回バイクを実際盗まれて、最低限できる防犯予防をしておけばよかったと後悔しています。

もちろん防犯対策していたからといって、100%盗まれないかと言われれば違います。

プロのバイク窃盗犯などに目をつけられてしまっては、どんな対策をしていても無意味だと言われています。

しかし、防犯予防しているバイクとそうでないバイクがならんでいたらどうでしょう。

もし私が犯人だとしたら、まちがいなく無防備なほうのバイクを盗むと思います。

防犯意識が高い方からみれば「最低限」かもしれませんが、新しいバイクを購入すると同時に行った、または検討してみた防犯対策をあげていきます。

バイクカバーをかける

新しいバイク用にバイクカバーを購入しました。

バイクカバーは、車体を雨風から防ぐだけじゃなく、防犯対策にもおおきな役割をはたすといわれています。

車体をバイクカバーで覆うことで目立ちにくくするとともに、所有者の防犯意識の高さをアピールできます。

無防備な状態に比べ、バイクカバーの下には防犯アラームの設置がされているかもしれないなど、犯人は警戒するかもしれません。

毎回バイクに乗るたびバイクカバーの取り外しは正直めんどうです。

しかし今回実際バイクを盗まれてしまった以上、手間をおしまずバイクカバーをこまめにかけるようにしていこうと思います。

タイヤロックの使用

タイヤロック購入の検討をしたところ、ワイヤー製のものにするかU字製のものにするか迷いました。

結局使いやすそうだったんで、前後のタイヤ用に2つ同じものを買いました。

私のマンションのバイク置き場の前にはフェンスがあるので、前輪はフェンスにくくりつけるようにしています。

購入後思ったのですが、2つ買うなら種類の違うものを買った方が良かったかなと思いました。

鍵の形状が同じなので、鍵をいれてみるまでどちらのロックの鍵かわかりません。

色は、防犯対策をアピールするため蛍光色の目立ちやすそうな黄色を選びました。

バイクのタイヤロックの値段はピンキリ。

今回購入したものは2,000円代中盤と高いものではありません。

防犯性能を意識すれば、それこそ高いものは数万円以上するようなものまであります。

ただ私には20万そこそこのバイクに、数万円するようなタイヤロックを購入する余裕はありません。

それに高価なものでも、窃盗犯が本気になれば一発で切られてしまうとも言われています。

まずは「軽い気持ちでバイクを盗もうとするお兄ちゃんたち」に盗むには手間がかかるよということをアピールできればよいかなぐらいに考えています。

防犯アラームの設置

防犯アラーム、簡易的なイモビライザーみたいなものも購入しようと思いましたが、今回はやめておきました。

値段も安く防犯対策になればという気持ちもあったのですが、ちょっとした振動や誤作動したときに近所迷惑になるのが怖かったんです。

この手のものはアラームがなったら、実際にバイクのところへ行って解除しなければならないんですよね。

私の部屋はマンションの2階でバイク置き場までは30mほど。

周りは住宅街。

防犯対策には有効かもしれませんが、とくに深夜大きな音でアラームが鳴ると近所迷惑になってしまいます。

しかも私の部屋はバイクと少し離れているので、もしかしたら深夜鳴り響くアラームに気づかないかもしれません。

そんなことを考えると寒々として今回は防犯アラームの購入はやめておきました。

盗まれてしまった後の被害を最小限に!盗難保険への加入

バイク盗難の防犯対策をしたところで、100%被害に合わないかと言われればばそうではありません。

いくら防犯対策をしていたとしても、盗まれるときは盗まれてしまう。

それが残念ながらバイク盗難被害の現状です。

盗まれてしまった後の被害を最小限に抑える方法といえば、盗難保険の加入しかありません。

以下の記事でバイクに盗難保険がいるかどうか真剣に考えてみました。

原付125ccバイクに盗難保険なんかいらない・必要か問題を考えてみた

今回加入したバイク盗難保険ZuttoRideclubの感想はこちら

【バイク盗難保険】ZuttoRide Clubの評判と加入してみた私の感想

私なりに考えた結果、今回新しく買ったバイクにはZuttoRideclubのバイク盗難保険を加入させました。

\部品盗難、鍵穴いたずらも保障!/

なぜZuttoRideclubを選んだのかといえば

  • 中古バイクでも加入できる
  • 原付、125cc以下のバイクでも加入できる
  • 保障内容が充実
  • 保険料もリーズナブル

などを考えればほぼ1択でした。

私が今回新しく購入したアドレスの税抜き購入価格は15万2千円(諸経費、税金もろもろで20万ほど)。

ZuttoRideclub盗難15プラン(年額7,000円)に加入することで、もし1年目に盗難にあったとしたら14万2500円が保険金として戻ってきます。

盗難保険に加入してもすべての金額が戻ってくるわけではありません。

ただ3/2以上の金額がもどってくれば、今回のように新しいバイクを買うにしても金銭的な負担の軽減になります。

しかもZuttoRideclubはパーツ盗難、鍵穴いたずらにも対応していて年額7,000円ここまで保障してくれるのは心強いかぎりです。

申し込みもネット上ですべて完結し、添付書類も標識交付証明書をアップロードするだけでした。

今回バイクを盗まれるまで、20万そこそこのバイクに盗難保険なんてかける必要ないと思っていました。

バイク窃盗被害をどこか他人ごとのように思っていたんです。

でも実際バイクを盗まれてみて、絵空事が自分ごとになりました。

バイク盗難というものが自分にふりかかってみて、予定していなかった新しいバイクの購入費用20万というお金をねん出するのは本当に痛手でした。

みなさんも、少しでもバイク盗難被害の不安があるなら、1日も早い盗難保険の加入をおすすめします。

バイク盗難犯人ボコボコまとめ

まず、窃盗犯をボコボコにするなどは現実的ではありません。

  • どこの誰が盗んだかわからない(犯人を特定するのが難しい)
  • 過剰防衛となる恐れもある
  • 犯人から恨みを買う恐れもある

からです。

もちろん私もバイクを盗まれた身として、盗んだ相手に恨みをはらしたい気持ちはよくわかります

ただまずは

  • 盗まれないようにするため防犯対策をする
  • 盗まれた後、被害を最小限にするため盗難保険へ加入する

ことが大事です。

本記事内で引用させてもらった警視庁のデータをみても、年々バイク窃盗犯の件数や検挙率は向上しています。

それは、時代の変化とともに街中に防犯カメラが多く設置されるようになったからとも思えます。

ただ件数や検挙率は向上したとはいえ、ほとんどのケースで元通りの状態で愛車がもどってくることがないのが現状。

やはり、自分の身は自分で守る以外方法はなさそうです。

お互いできる限りの防犯対策を行って、便利で楽しいバイクライフを送っていきたいものですね^^

バイク盗難された後私が選んだ防犯グッズ。

ZuttoRideclubバイク盗難保険への加入。

\部品盗難、鍵穴いたずらも保障!/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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