【原付二種125cc】バイクの三角マークは【剥がれたら違法!?】

バイク通勤

原付二種のバイクに乗っているのだけど、いつのまにか三角マークがとれてしまった。

違反になったら嫌だな。

どうすればいいの?

この記事はそんな悩みをお持ちのかた向けになります。

こんにちはバイク通勤をして20年のmasaki(masakitblog2020)です。

乗っているバイクは通勤快足、旧型アドレスV125です^^

原付と原付2種の違いを表すリアについている、画像にもある三角マーク。

気が付くと剥がれそうになっていたり、剥がれてしまっていることもあるんですよね。

一番心配になることは、三角マークがとれてしまっていることで法的な拘束力があるかどうか

違反で点数や罰金をとられたらたまりませんよね。

そこでこの記事では原付二種についている三角マークのあれこれを解説していきます。

この記事でわかること

・原付二種の三角マークが剥がれてしまったとき違法になるかどうか

・原付二種の三角マークの役割

・原付二種が原付と誤認されやすいシュチエーション

お付きあいいただけたら幸いです。

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【原付二種125cc】バイクの三角マークは【剥がれたら違法⁉】

結論から三角マークが剥がれたからといって、特に取り締まられることはありません

法的拘束力はなく、警察官の交通違反の取り締まりでの誤認を防ぐため、お国がメーカーに「付けてね」とたのんだものだからです。

道路交通法の原動機付自転車と標識色(ナンバープレート)以外で外観上で区別判断できるように、小型二輪車にはフロントフェンダー前端を縁取るU字型の標識と、車体後部に正三角形の標識が掲示されており、いずれも白色が使用される。この標識は1954年12月14日に日本の製造者を対象として通産省運輸省警察庁から通達された[14]もので1955年4月1日より実施されている。

wikipedia

ただ剥がれてしまうと、原付と間違われ警察官から呼び止められる可能性はあります。

面倒な事態をさけるなら、購入して貼りなおすことをおすすめします。

【原付二種125cc】バイクの三角マークの役割

原付2種の三角マークは法的拘束力はなく、警察官の取り締まりの誤認を防ぐためのものです。

そもそもなぜ警察官が誤認する可能性があるかといえば

  • 原付二種は車格がそれぞれ
  • 最近ではご当地ナンバーの存在

上記のような理由があります。

原付二種は車格がそれぞれ

原付二種は車格が小さい物もあり、なかには原付と見間ちがえてしまう車種もあります

同じような車格でも、排気量のちがいで種別がわかれるのが一番まどろっこしい原因です。

 排気量ナンバーの色
原付50cc以下
原付2種50cc以上90cc以下黄色
 90cc以上125cc以下ピンク

例としてsuzukiのアドレスの50㏄と125ccで車格を比較してみます。

画像提供:suzuki

私も乗っているADDRESSは車格も小さく原付と間違われやすい代表格です。

 ADDRESSV50ADDRESS125
全長(mm)1,6701,900
全幅(mm)620685
全高(mm)1,0051,135
ホイールベース(mm)1,1501,285

コンパクト設計の原付2種の車種は遠めに見ると原付と間違えてしまいます

ましてや、原付をボアアップして原付2種登録していたりしていると、見た目の違いはナンバーの色だけです。

ご当地ナンバーの存在

原付と原付2種の違いはナンバーの色で識別ができます。

ただご当地ナンバーの登場で、なかには識別しにくいものもあります

例として野田市のご当地ナンバーをご紹介します。

以下は原付のナンバーです。

画像提供:野田市

以下はそれぞれ90ccまでと125ccまでの原付二種のご当地ナンバーです。

画像提供:野田市

モチーフのサクラの木の色がピンクなので一見すると紛らわしいですよね。

白、黄色、ピンクの単一色なら見わけもつきやすいですが、ご当地ナンバーの凝ったデザインのものは見分けがつきにくいものも中にはあります。

【原付二種125cc】バイクの三角マークが剥がれたとき違反と間違われやすいシチュエーション

ではどのようなシュチエーションで原付とまちがわれやすいのでしょう。

それは原付が違反をしやすいシュチエーションを、走行しているときになります。

ご存じのように道交法上、原付2種では違反にならないけど、原付だと違反になってしまう。

そんなシュチエーションがあります。

よく原付が違反してしまうシュチエーションをまとめてみました。

  • 2段階右折
  • 速度取り締まり
  • 通行区分禁止区域

2段階右折

一番多く間違われやすいのが交差点での2段階右折です。

原付は3車線以上ある交差点では、2段階右折しなければいけません。

交通安全期間などの交差点の取り締まりをつよめているとき、原付ライダーさんがよく切符をきられているのをみかけます。

速度取り締まり

最高速度60kmの道路でも、原付の最高速度は30キロまでとさだめられています。

速度の出やすい幹線道路などではスピードをだしてしまいやすく、白バイにつかまっているかたをよくみかけます。

通行区分禁止区域

アンダーパスなど原付の走行がみとめられていない箇所もあります。

具体的にはこのような標識が設置されているところです。

画像提供:車のニュース

原付2種なら走行できますが、原付で走行してしまうと違反になってしまいます。

【原付二種125cc】バイクの三角マークは手軽に買える【自作するのもあり】

みてきたように原付2種の三角マークをつけるつけないに法的拘束力はありませんが、警察官の誤認により呼び止められてしまうこともあります

もし剥がれてしまったら面倒な警察官とのやりとりを防ぐため、購入して貼りなおすのがおすすめです。

また自作するのもありですね。

原付二種三角マークの寸法は

画像提供:wikipedia
  • 正三角形のそれぞれの長さは6cm
  • テープの幅は1cm

自作する場合、夜間でも目立つ蛍光テープを使用したほうがよいでしょう。

また車体が白の場合、車体と同化してしまい目立たなくなるので黒のマジックで縁取りしましょう。

まとめ

原付二種の三角マークがはがれてしまったら違法になるかどうか

  • 違法にはなりません
  • ただし警察官の誤認により、呼び止められる可能性はあります

原付二種の三角マークの役割は

  • 法的拘束力はないが警察官の違反のとりしまりのときの誤認防止のため
  • 原付2種は車格も小さなものがあるから見分けがつけづらいから
  • 基本ナンバーの色で区別できるが、ご当地ナンバーのなかにはまぎらわしいものもある

原付二種が原付と誤認されやすいシュチエーションは

原付が取り締まられやすいシュチエーション

具体的には以下のような場面です。

  • 2段階右折
  • 速度取り締まり
  • 通行区分禁止区域

などです。

原付二種の三角マークに法的な拘束力はありませんが、剥がれたまま走行していると警察官に目をつけられることはあると思います。

少しでも違反のリスクを抑えたいなら、つけておいた方が無難であるといえますよね。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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