今回、前からすごく気になっていたXiomiの電動空気入れを買ったのでレビューしていきます。
なぜ気になっていたのかと言えば、普段通勤で使っているバイクの定期的な空気圧のチェック、補充が大事だと分かっていながら、ついついなまけてしまいがちになっていたから。
バイクショップやガソリンスタンドへ足を運ばなくていい、自宅で使えるコンパクトサイズの空気入れを探していたんです。
ちょうど以前から利用しているGshopperという通販サイトで、どこよりも安く売っているのを見つけすぐに購入しました。
結論から先に言うと、かなり満足しています。
大事だけどめんどうで怠けてしまいがちなバイクの空気入れを、自宅でかんたんに入れられましたよ。
では実際、使ってみた様子を早速レビューしていきますね。
【レビュー】Xiomi電動空気入れで実際バイクに空気をいれてみた

実際に普段通勤にもつかっている、私のアドレスV125GにXiomi電動空気入れを使ってみました。
最初に後輪側から、空気を入れていきます。
本体にセットされているノズルをはずすと、自動的に電源が入るしくみ。

右側ボタンのモード選択でバイクのマークを選び、マニュアル規定は2,25なので2,3にセット。
バイクモードでは1,8BARから3,0BARまでの12段階で設定できるようになっています。

次にタイヤのバルブについているキャップをはずし、本体のバルブを接続。

ホースの先の形状はノーマルで米式バルブになっています。
バイクのバルブは米式なので、そのままタイヤのバルブにねじこんでいきます。
バルブ部分の先端は指先でクルクルとまわるようになっていて、取りつけはかんたん。
ホース部分は18cmと短いので、タイヤのバルブが地面と接する下向きにくるようにしておくと本体とセットしやすいです。

本体とタイヤのバルブをセットすると、液晶画面に現在の空気圧が表示されます。
あとは、中央のスタートボタンを押すだけ。
ちょっと大き目の音とともに、じわじわと空気が入っていきます。
現在の空気圧が液晶に表示されるので、状況をひと目で確認することができます。
ECサイトの商品ページのレビューでは、音が大きいというコメントが多かったので気になっていました。
個人的には、屋外で使うなら気にならないレベルかなと思います。
例えるとバイクのアイドリング時の音と同じくらいというところでしょうか。

試しにスマホアプリの騒音チェッカーでチェックしてみると、本体に近づけた状態で約65dBでした。
身近にあった電気シェーバーが45dB、スマホでYouTubeを最大音量で再生するとXiomi電動空気入れと同じく65dB。
次に空気が入るスピードについて、ガソリンスタンドやバイクショップのコンプレッサーのように一瞬でシュッと空気が注入されているイメージではなく、ゆっくりと空気がタイヤに注入されていきます。
液晶に表示されている小数点以下の数値がゆっくりと上がっていき2,0・・・2,1・・・2,2・・・2,3・・・。
設定した2,3BARに達するとしばらく、空気の注入が続き、2,4に移行する前に自動でストップします。
空気を入れる前の1,5BARから設定した2,3BARまで約2分ちょっとかかったと思います。

設定した数値の圧力まできちんと注入されたかどうか気になったので、手持ちのエアゲージでチェックしてみました。
ほぼ誤差なく2,3の数値を示してくれています。
いくら自宅で手軽に使えるといっても、肝心の機能がおろそかになっていてはどうしようもありませんからね。
数値の正確性が保たれていてひと安心です。
最後に前輪側にも、空気をいれていきます。

アドレスV125Gは規定値1,75なので本体の数値を1,8にセットしなおします。
後は後輪でおこなった要領を前輪でも行います。
後輪側はバルブ形状がL字型になっているので、セットしやすかったです。

アドレスの前輪バルブは垂直になっているので、そのまま接続するにはちょっと難ありでした。
ホイールに本体のバルブ部分が当たってしまうんです。
強引にタイヤ側のバルブを動かしながら垂直にセットすることもできますが、別途L字型のエクステンションバルブを買いました。
本体バルブ先端は3cmくらいの高さがあるので、他のパーツに干渉してしまうかどうかチェックが必要です。
そんなに高いものではないので(2個入りで585円でした)エクステンションバルブがあれば、かなり楽に取りつけできます。
【レビュー】Xiomi電動空気入れ本体と同梱品について

次に商品が届いたときの様子から、パッケージの中身までを画像つきで紹介していきます。
今回購入した海外通販サイトGshopperでは香港発送となっていましたが、注文から商品が届くまで約1週間。
海外通販にしては、かなり早いほうではないでしょうか。
ポチポチつきの袋のみという簡易包装ながら、海外ショッピングでありがちな、目立ったは箱潰れなどはありませんでした。

箱の中身は
- 本体
- 携帯用ポーチ
- 変換アダプター
- 充電用ケーブル(MicroUSB)
- 説明書(海外表記で日本語はありませんでした)
です。

変換アダプターは仏、英式兼用のものと、ボールや風船をふくらますノズル式のもの計2つが同梱されています。
本体のバルブは米式バルブになっていて、ねじ込み式の変換アダプターを付けることで、主要なバルブへ変換することが可能。
バルブの種類 | 米式バルブ | 英式バルブ | 仏式バルブ |
主な用途 | 自動車、バイク、マウンテンバイク | ママチャリ | スポーツタイプの自転車(ロードバイク、クロスバイクなど) |
ポーチは布製で巾着式になっていて、本体がすっぽりと入ります。

裏面にはマジックテープつきのポケットがついていて、付属のバルブ無くさないように収納することが可能。
充電器は付属しておらず、USBタイプA→MicroUSBへ変換するいたって普通の充電ケーブルが同梱されています。
ケーブルの長さは18cmでした。
【レビュー】Xiomi電動空気入れの機能説明

次に本体の機能説明をしていきます。
本体重量は432gコンパクトながら、結構ずっしりとくる重さ。
500mlのペットボトルをちょっと軽くしたくらいととらえれば、想像しやすいかと思います。

サイズ感を比較するために180mlの缶コーヒーと並べてみました。

本体上部のノズルを外すと自動で電源オン状態になります。
何も操作せず、時間が経つとノズルを外した状態でもスリープ状態になり電源オフになります。
そのようなときは、真ん中のスタートボタンを長押しすることで電源オン状態へ復帰。

右側のボタンは、モード切替を行います。
上から自転車→バイク→自動車→ボール→マニュアルモードの5種類切り替え可能です。
モード | 自転車 | バイク | 自動車 | ボール | マニュアル |
単位 | PSI | BAR | BAR | PSI | PSI |
設定可能数値 | 30~65 | 1,8~3.0 | 1,8~3,5 | 4~16 | 3~150 |
同じ自転車でもロードバイクなどのように、高い空気圧に設定したいときは、マニュアルモードを使用。
自転車モードでは65PSI限界でしたが、150PSIまで設定できます。
また、バイクや車の適性空気圧はkgf/㎝2やkpa単位で表記されていますよね。
単位の変換方法をご説明していきます。
kgf/㎝2はBARとイコール、kpaは100で割るとBARに変換できます。
BARをkgf/㎝2とkpaへ変換してみると
BAR | kgf/㎝2 | kpa |
1 | 1 | 100 |
1,5 | 1,5 | 150 |
2,3 | 2,3 | 230 |

左側のボタンは、LEDライトのオン、オフです。
外出時、夜作業するようなときに、便利かもしれませんね。
上下+、-ボタンは最初に説明したモードの選択、空気圧の数値の上げ下げに使います。
真ん中のボタンは空気を入れるオン、オフのスタートボタン。
空気を入れている間、もう一度スタートボタンを押せば手動で空気を止めることもできます。

本体下についている小さなフタを開けると、MicroUSBの充電の差し込み口になっています。
キャップはゴム製になっていて爪をひっかければ、かんたんに開けられます。

充電ポートの上についているのが、バッテリーの残量や充電状態を示すLEDランプ。
電源オンのとき、バッテリー残量がある状態では白色に点灯。
白→橙→赤とLEDの色が変化して、バッテリー残量を警告してくれます。
また充電時はLEDが点滅し、満充電時になると白色に点灯。
フル充電までにかかる時間は約3時間。
種類 | ロードバイク700×25c | 車215/60 R17 | バイク110/80-19 | サッカーボール5号 |
空気圧 | 0→120PSI | 2,0→2,5BAR | 0→2,4BAR | 0→12PSI |
本数 | 約8本 | 約5本 | 約6本 | 41個 |
仕様書によると、フル充電時の空気を入れられる量は上記のようになっています。
最後にスペックを表にまとめてみました。
サイズ | 124×71×45,3mm |
本体重量 | 432g |
充電規格 | MicroUSB |
空気注入圧力範囲 | 0.2~10.3 BAR/3~150PSI |
USB出力 | DC 5V 2A(最大) |
バッテリー容量 | 2000mAh(14.8Wh) |
充電時間(フル充電まで) | 約3時間 |
ポンプのホースの長さ | 180mm |
*空気注入圧力範囲について、PSI表記のものは0,7をかけることでBAR表記に変換できます。
Xiomi電動空気入れを使ってみて今ひとつだったと感じた所
私てきに、今ひとつと感じたところは2つあります。
- バルブの位置によっては取りつけづらい
- LED表示がわかりづらい
です
逆に通販サイト商品レビューで指摘されている「音が大きくてうるさい」という点について、私は正直あまり気になりませんでした。
確かに静かな場所で作業するときは、音の大きさは気になりますが、基本屋外で作業するものなので日中使う分にはそこまで気になる音に感じませんでしたね。
バルブの位置によっては取りつけづらい
本体とタイヤのバルブを取りつける際、タイヤ側に干渉してしまうようなものがあると取りつけできません。
私のバイクアドレスの場合、フロントタイヤのホイール部分に本体のバルブがあたってしまい、そのままではうまく取りつけられませんでした。
ただL字型のエクステンションバルブは安く売っているので、別途用意することで問題なく使えています。
自転車、ロードバイクなどは空気バルブの上側に干渉するものはありませんし、車の場合はバルブが外向きについています。
バイク特有の特殊なケースかもしれませんね。
LED表示がわかりづらい
バッテリー残量や充電中のバッテリーの状態を確認しづらいです。
LEDの色や充電時の点滅だけでは、正確なバッテリー残量がわかりません。
ちょっとした空気圧調整なら目安になりますが、車のタイヤなど多くバッテリーを消費するときは、途中でバッテリー切れをおこしてしまうかも。
ひと目みてわかるバッテリー残量が分かるインジケーターがついていたらもっと使いやすかったと思います。
Xiomi電動空気入れを使ってみて良かった所
つぎにXiomi電動空気入れを使ってみて良かった所を5つあげていきます。
- コンパクトサイズで持ち運びが楽
- 操作が簡単
- Xiomi製という安心感がある
- 充電ポートがUSB式だからどこでも充電できる
- 価格がリーズナブル
普段から通勤につかっているバイクへの空気圧点検、適正な空気圧への補充は超大事とわかっていながら、おろそかになってしまいがち。
Xiomi電動空気入れが自宅にあるおかげで、スタンドやバイクショップへいかず気軽に点検、補充をできるのが最大のメリットです。
コンパクトサイズサイズで持ち運びが楽
手動のポンプやコンプレッサーと比べ、圧倒的にコンパクトなサイズ感。
サイズ=124×71×45,3mm
重さ=432g
見た目も少し前のiPodみたいでおしゃれ。
重さはずっしりとくるながら、これだけコンパクトサイズでバイクや車へも対応できる機能が内蔵されていると思えば納得です。
また、手動ポンプやコンプレッサーのようにホースや電源コードの長さを気にする必要もありません。
取りつけづらい位置にあるバルブでも、本体を直接バルブへもっていくことでかんたんにセットできます。
操作がかんたん
モード選択→数値の設定→スタートボタンを押すだけと操作がかんたん。
本体正面側にある各種ボタン類も、大きく押しやすく操作しやすいです。
説明書が海外表記で最初は不安でした。
ただ一度つかってしまえばあとはだれでも直観で操作できますよ。
Xiomi製という安心感がある
日本でもスマホメーカーとして知名度をあげているXiomi製品なので安心感があります。
無名の中華メーカーのガジェットや家電は、あたり、はずれが大きいですからね。
私は普段からXiomi製のスマホを使っています。
今回この電動空気入れを選んだ理由の一つは、Xiomiというメーカーに思い入れがあり信頼感があったからです。
充電ポートがUSB式だからどこでも充電できる
だれでも家にあるスマホ充電器のUSBポートから充電できます。
また、お出かけやツーリングの際にはモバイルバッテリーや車内のスマホ充電器からの充電も可能。
専用の充電器式ではなく、充電ポートに汎用性の高いUSB式を採用されている所も良いですね。
価格がリーズナブル
Gshopperなら4,000円ほどの価格で購入できます。
空気入れに4,000円を出すのを高くみるか安くみるかは人それぞれ。
私にとっては、バイクの安全走行に重要な空気圧を、自宅で気軽に行えるので十分価格の価値にみあっています。
空気入れにかかる労力を4,000円で大幅に削減できると思えばかなりリーズナブルに感じます。
Xiomi電動空気入れはこんな方におすすめ
Xiomi電動空気入れは以下のようなかたにおすすめです。
- バイク、車の空気圧チェックをおろそかにしてしまいがちな方
- 自転車、バイク、車いろいろなものに空気を入れたい方
- 労力をかけずに空気を入れたい方
Xiomi電動空気入れはコンパクトサイズでありながら、労力をかけず自動で空気を補充してくれます。
圧測定の正確性も十分。
自転車、バイク、車、車種にかぎらず適正なタイヤ状態を維持することは安心、安全につながります。
手軽に安心、安全を維持できるのがXiomi電動空気入れの最大のメリットです。
バイク、車の空気圧チェックをおろそかにしてしまいがちな方
定期的なタイヤへの空気補充は大事です。
1か月で約5%の空気がタイヤから抜けていくそうです。
空気が抜けたタイヤで走行していると
- 燃費が悪くなる
- スリップしやすくなる
- タイヤの寿命が縮まる
などの悪影響をおよぼし、最悪パンクの原因になってしまうなんてことも。
空気圧の設定を手軽に点検できるXiomi電動空気入れがあれば、おろそかになってしまいがちの空気入れを、定期的に自宅で行うことができます。
自転車、バイク、車いろいろなものに空気を入れたい方
Xiomi電動空気入れはバルブを付け替えれば、自転車、バイク、車、レジャー用品、ボールなどいろいろなものに空気をいれられます。
付属の英式、仏式の変換バルブ、ボール用のバルブのとりつけできますし、4種類のモード搭載で種類ごとの設定もかんたん。
汎用性があるので、家族で自転車、バイク、車いろいろな乗り物を所有している方はXiomi電動空気入れが1台あると便利ですよ。
労力をかけずに空気を入れたい方
全て電動なので、ポンプ式のように体力をつかうことがありません。
各種バルブにとりつけて、スイッチをおすだけ。
あとは設定しておいた空気圧になれば、自動でストップします。
真夏に汗だくになりながら、何回も何回も手動でポンプを押す辛い作業から解放されますよ。
Xiomi電動空気入れを買うならGshopperが安い
通販サイト | Gshopper(海外発送) | Alixpress(海外発送) | Amazon(国内配送) | 楽天(国内発送) |
参考価格 | 3,980円 | 4,000円台中盤から | 6,000円前後から | 6,000円前後から |
充電ポート | MicroUSB | USB-Cメインショップによる | USB-Cメインショップによる | USB-Cメインショップによる |
送料 | 無料 | 大体500円以上 | 無料 | ショップによる |
届くまでの期間 | 1週間程度 | 場合によっては1か月以上 | 早い | 早い |
今回私はXiomi電動空気入れをGshopperという通販サイトから購入しました。
以前から私がたまに利用している通販サイトです。
Gshopperについては以下の記事をご参照ください。
【Gshopper(ジーショッパー)の口コミ、評判】実際に私が使ってみた感想
価格3,980円(送料無料)というのは海外通販含め最安と言って良いでしょう。
というのも最初GshopperでXiomi電動空気入れを取り扱っているのを知らず、中国通販Aliexpressで注文していたんです。
Amazon、楽天のような国内ECサイトでも取り扱いはありますが価格は5,000円後半から6,000円以上。
少しでも安く買えるAliexpressで注文しました。
価格4,400円で送料500円くらいだったと思います。
ただ一向に商品が発送されないので3週間目にキャンセルしました。
そこでたまたまGshopperで取り扱っているのを知って、安かったので今回購入しました。
ただし、1点だけ注意点もあり、Gshopperで取り扱っているXiomi電動空気入れはMicroUSB給電の旧式のものになるということ。
最新式のものは、充電ポートがUSB-Cタイプになっています。
ただ、旧式のものでも充電ポートが違うだけで、他のスペックは同じようです。
私は特に機能が同じなら、旧式の充電ポートのままで良かったですし、不自由は感じていません。
Gshopperに関しては、以前から利用しているので安心感がありますし、香港発送ながら注文から商品が自宅にとどくまで約1週間とスピード感もあります。
充電ポートがMicroUSBのもので良いなら3,980円で送料込み海外通販ながら発送にスピード感があるGshopperがおすすめですよ。
Xiomi電動空気入れレビューまとめ
前から気になっていた商品Xiomi電動空気入れを購入したのでレビューしてきました。
私のバイクアドレスV125Gのフロントタイヤのホイール形状から若干とりつけづらいトラブルもありましたが、ほぼ満足しています。
以前はバイクの空気をいれるときには、バイクショップやガソリンスタンドで補充してもらっていました。
- 無料なのでスタッフの方に気をつかう
- 作業が立て込んでいると、またされることもある
- バイクショップや、ガソリンスタンドまでいくのがめんどう
- セルフでコンプレッサーを使う場合、力を加えすぎるとタイヤのバルブを壊してしまう事もある
そんな理由から1か月ごとの点検がベストと知りながら、何か月も空気チェックせず走ってしまっていたこともしばしば。
自宅で気軽に空気圧をチェックできるXiomi電動空気入れがあれば、「最近空気圧チェックしてないけど大丈夫かな」という心配からも解放されますね。
バイクに限らず自転車、車タイヤの空気圧のチェックは超重要です。
適正な空気圧は、タイヤの寿命にも影響を与え、なによりも走行の安全に直接関わってきます。
Xiomi電動空気入れがあれば、ご自宅で気軽に愛車の空気圧チェック、補充ができますよ。
Xiomi電動空気入れの購入を考えているなら、海外通販ながら1週間程度でとどき値段も3,980円と安く売られているGshopperがおすすめです。
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